shinです。

 

今回は情報商材ではなくて、車の買取についての私の体験記事を書いてみたいと思います。

前提として

ホンダインサイト 平成22年車 グレードLS 無事故車、禁煙車、ワンオーナー
走行距離 13,600キロ
純正タイヤ(未使用)社外ホイール、タイヤ使用、スタッドレスタイヤ有り
純正ナビ付、社外エンジンスターター、クルーズコントロール付
純正オプションのエアロ付
車庫保管のため目立つ傷、凹み、塗装落ちなし

実際に私の車を売った経緯をお知らせします。

車の売却は交渉相手がその道のプロなのでまったく知識がないと相手の都合よく話を進める人もいます。(実際に体験済み)

プロ並みの知識は無理でも必要最低限交渉に必要な知識を得るきっかけとして当ページが役立てば嬉しいです。

 

車検更新の迫る車の不満点

車検更新時期が迫った車の不満点について

平成27年10月、所有する車の車検が切れる月が近づき、車検を更新するか?

それとも別の車に買い換えるか?について検討していた頃の話です。

私の所有する車はホンダインサイト、発売当初はプリウスと比較されることもあった車ですが、すっかりマイナーな車として一部のコアなファンが支持する車を乗っていました。(笑)

プリウスは今も絶大な人気車で乗っている人が多く天邪鬼な私はインサイトを選んだのですが、理由はプリウスよりスポーツ車っぽく見えたからという単純な理由です。

当時ホンダがリリースしたハイブリットカーの最新版としてIMA機構を搭載、低いボディデザインとリッター平均23リットル前後の燃費は満足できる車でした。

ただし、インテリアの貧相さ、旧来のサスペンションシステムを採用した事による貧弱な乗り心地など不満点もあり、それなりに手間暇かけて大事にしてきた車で車検時期が近づいても更新する方向でいたのです。

それが何故、買い替えを検討する方向に変わったのか?

その理由はインサイトの室内の狭さと荷室の狭さにありました、正確に言うならインサイトの室内の高さ(特に後席)は同乗する全ての人から不評であり、後部座席を倒して荷物を載せる場合も問題有りだった点が買い替えを検討させる一番の理由となりました。

 

次の車選びについて

趣味と実益を兼ねた車

インサイトの車検時期が近づき、コレを機会に次の車を検討し始めたのですが次の車の条件としてインサイト購入時に検討しなかった項目を加味して選ぶことにしました。

次の車で絶対外せない条件が下記の条件です。

ガソリンレギュラー仕様車(ハイオクは無理)
大人4人でも余裕で乗れる車(インサイトは高さが低かった)
大きい荷物を積むことができる(インサイトは荷室の広さは問題ないが高さがネック)
1人なら車中泊ができるスペース
ワンボックスカーはNG

という条件ですが、まず同乗する人間が狭さを感じない広さ、大きめな荷物も積める荷室、趣味でカメラをやっているので夜討ち朝駆けで仮眠するのに1泊程度の車中泊も可能なレイアウトの車。

次にインサイトの燃費には満足していたので次の車も出来るだけ燃費の良い車、または財布にやさしいレギュラーガソリン仕様車、ワンボックスカーはデザイン的にも予算的にも欲しいモデルが無かったので今回はパス。

買い替え前提として次の車の候補を絞って行くと同時に車検切れになる前にインサイトの処分方法を考える事にしました。

まず思いついたのが買取専門店、次にインサイトを購入したディーラーでの下取、最後に中古車販売店という感じでした。

 

買取専門店 ガリバーで査定

買取専門店に持ち込んだ

インサイトの車検が切れる前に、売却するため地元の買取専門店へ持ち込んだ時の体験談です。

次の車候補を探すのと同時にインサイトの売却するため行動開始、まずは一番近い買取専門店のガリバーへ持ち込んで査定を受けました。

ガリバーで即決するつもりは最初からなく「インサイトの下取り相場」の目安として持ち込んだガリバーでの査定額は43万円。

これが高いのか安いのか目安となる数字がない状態なのでひとまず保留して他店へ移動します。

この時のインサイトの車両状態は下記の通りです。

平成22年車 グレードLS 無事故車、禁煙車、ワンオーナー
走行距離 13,600キロ
純正タイヤ(未使用)社外ホイール、タイヤ使用、スタッドレスタイヤ有り
純正ナビ付、社外エンジンスターター、クルーズコントロール付
純正オプションのエアロ付
車庫保管のため目立つ傷、凹み、塗装落ちなし

個人的には状態のよい車両だと思っており中古販売店で同グレードのインサイトを見ても所有している車のほうが状態も走行距離も付属品も上だと感じていたので販売価格から4分の1より上の下取り額が売却額の基準と考えました。

ただ、インサイト、プリウスも中古車で200万円オーバーはなかなか売れにくい価格帯のようで高額でも180万円前後が相場、インサイトは人気ない車種なので150万円から180万円クラスが上限と判断。

その条件で43万円は妥当な金額と言えるかもしれません。

まずは43万円を目安に次のお店を訪れることにします。

 

買取専門店 カーセンサーで査定

買取専門店に持ち込んだ

インサイトの車検が切れる前に売却するため地元の買取専門店へ持ち込んだ時の体験談です。

最初に最寄りのガリバーで持込査定額は43万円。

この時のインサイトの車両状態は下記の通りです。

ガリバーでは43万円査定でしたが、カーセンサーの場合ではどうなるか?

まず最初に感じたのはカーセンサーの担当者の方が車両について詳しく質問し実車の確認も丁寧だったのを憶えています。

次に査定額の説明で社外品ホイールや未使用純正タイヤ、エアロパーツ等について金額の説明をしてくれたのが好印象。

ガリバーさんの対応も悪くなかったのですが個々の説明はなかったので、その分だけカーセンサーの対応がより良く感じたのでしょう。

さて、気になる査定額は58万円、一気に15万円のアップです。

純正タイヤやエアロパーツ、ホイール、車庫保管車で禁煙、無事故であるなど加味しての金額と担当者は言ってましたが、こちらも一旦保留して次の査定を調べにいきます。

 

ディーラー店との売却交渉

ディーラー店に持ち込んだ

インサイトの車検が切れる前に売却するため地元の買取専門店へ持ち込んだ時の体験談です。

地元のガリバーで査定額は43万円、カーセンサーは58万円。

買取専門店2つの査定額を参考にインサイトを新車購入したディーラーへ売却査定に持ち込んでみました。

流石に対応は問題なく懇意にしている担当者さんが車を見て「程度良い車両なので買い手はすぐ見つかりそうですね。」と言ってくれた事から査定額も期待したのですが、出てきた数字は48万円・・・う~ん、微妙。

カーセンサーが58万円だったので、懇意にしているディーラーなら同額あわよくば60万円代を期待していたのですが、ここでカーセンサーの査定額を参考に話をしましたが残念ながらウチでは無理との事。

ただし、次の車も交渉させてもらえるなら若干のアップと次回車両にサ-ビス品を付けますよとの回答を頂き、ここも保留。

3社回ったところで最低40万円以上の相場がわかったので希望売却額を60万円代と設定して次の査定へ移動します。

 

中古車販売店への持ち込み

中古車販売店に持ち込んだ。

所有しているインサイトをガリバーで43万円、カーセンサーで58万円、正規ディーラー店で48万円の査定を参考に次に査定に持ち込んだのは地元の中古販売業者、比較的大きい規模の中古販売店で買取広告も見かけたので持ち込んで見ました。

さて、買取査定の依頼をして担当してくれたのが年配のベテラン社員の人でしたが、印象としては最悪、言葉使いもぶっきら棒で面倒臭そうに車のチェックをする姿にここは期待できそうもない予感が・・・

結果は48万円、まぁ普通な金額でした。

ディーラー店と同じく次の車をこちらの店で購入するなら下取り額のアップは可能、購入車にも1年間保証をつけるとの回答頂ましたが担当者の印象が悪く保留。

実際には二度と行かなかったのですが・・・

ここまで4店舗で査定もらった結果、相場として40万円代、

そうするとカーセンサーが一番高い査定額を付けたことになります。

しかし、次の車を購入する場合には下取り額がアップする可能性もある事に気づいたので次は別の切り口で査定することにします。

 

ネット査定を利用してみる。

インターネット査定を試してみる。

実店舗4店での査定を終えて次に取り掛かったのはネット査定の利用です。

ネットの買い取り専門としてガリバー、カーセンサー、Goo-net、楽天が有名です。

共に専門サイトから車両状態を登録すると査定額を知らせるメールが届きます。

管理人のように複数の店舗を回るのが嫌という人にはぴったりのシステムと言えます。

ネット査定に登録後にメールまたは担当者が登録した電話番号に直接連絡をして査定額の目安を教えてくれます。

目安というのは実際に車を見ないことは正確は数字は出せないということです。

この点は仕方ないことで最終的には査定担当者との交渉になります。

ちなみにガリバーカーセンサー楽天Goo買取の4社に登録して査定額の高かったのがカーセンサーでした。

あとの3社は、ほぼ横ばいの査定額となり、ここでカーセンサーに絞って交渉することに決めました。

しかし、この時点で次の購入車をまだ決めていない状態です。

次の車を決めてからカーセンサーで交渉するという方向で車選びと下取を進めることにしました。

カーセンサーを使う時点で次の車は中古車となるのですが、中古車となった理由のひとつがホンダディーラーで販売している新車で乗りたい車種がその時点でなかったのが理由です。

次に中古車なら数多くの車種の中から候補を絞る楽しみがあり、支払い的にも新車を買うより財布に優しく長期ローンを組むリスクが低いのもメリットと感じました。

管理人は車購入するときは3年または4年以内で完済する組み方をするので中古車の場合は2年以内での完済計画で候補を絞りました。

 

販売店担当者との交渉

ネットで中古車を探し販売店担当者と交渉する

実店舗およびネット査定で所有するインサイトの相場が分かり、次は中古車を一番査定の良かったカーセンサーで下取する方向に決めましたが、ついでにカーセンサーに登録されている中古車から次の車を選び下取を含めた車選びをすることにしました。

その際に注意したのは住んでいる場所から高速を利用して行き来が苦にならない範囲内の販売店を利用すること、理由は簡単で購入したい車が海を隔てて飛行機じゃないと行けない距離は車の不具合があったときに困るから。

それと購入計画の中で陸送代や車両保管場所の申請手続きは自分でやって少しでも安く済ませるつもりでいたので車を取りに行ける距離の販売店であることが大前提でした。

そこでカーセンサーに登録されている販売地域と希望車両をソート、その中で興味ひかれた車を取り扱っている販売店に問い合わせという手順で数軒問い合わせしました。

問い合わせに対しては大半の販売店が1両日内に担当者からメール返信が届き、こちらから下取り車が有ることを連絡。

ここでメールだけで話をすすめる人と電話連絡して車両状態を詳しく聞きたいと申し出る人とで分かれました。

こちらとしては販売店に持っていくより来てくれる方が助かると伝えると一番遠い距離の販売店の方が、いの一番に予定を組んで下取の実車確認に来てくれました。

ありがたいことに「遠方で購入希望車を見に来るのも大変でしょう?」と購入希望車を運転して来てくれました。

おかげ様で画像では把握しにくい実物の大きさや運転の取り回し、荷室の広さや室内の広さなど確認することができ、後は下取値の額次第で決めていいかなと思うところまで来たのですが、当初の下取値が56万円、これでも破格値ですがもう少し粘るつもりで交渉開始しました。

 

下取り査定終了

下取り価格決定

カーセンサー経由で購入希望車を決め査定額も上々の56万円、候補車の状態もよく担当者との交渉次第で決めてしまうつもりでしたが、もう少しだけ粘ることにして交渉開始。

車庫に保管している未使用の純正タイヤとホイール、純正オプションのエアロの値段表やエンジンスタートなどの後付けパーツを加味して欲しいと伝えて、その日は交渉終了。

それからは電話での交渉になり、上記の内容を加味して63万円という価格が提示されたのですが、ネット中古販売で自分の車と同等程度の車の販売価格を参考に下取値の見直しを再度お願いしてみる。

次の日に電話で連絡あり最終下取り価格として68万円の提示、これはあくまでも販売店の車を買うのが前提の話なので購入しない場合は下取り額も変わると確認されつつ、もうひと押しだけ交渉。

他店で通用するか分かりませんが購入時にディーラーで一番高いボディーコートをしてもらっている、雨天時の走行もなく日中は車庫保管がほとんど、走行距離も少なく禁煙者であることなど再度交渉。

その後、担当者から連絡があり実車を見て状態が非常によかったのを再評価して69.5万円でお願いしますとファイナルアンサー、ここまで付き合ってもらいこの人から購入しようと決めていたので下取り価格が決定。

購入車の値引き額は最初の見積もりで提示されていたので、そこから陸運送費と車庫証明書の申請代を自分でやるのでカットしてもらい売買契約書を郵送してもらうことに。

その後は印鑑押してナンバー取るまで待ち購入となりました。

中古車だけど程度もよく納得の買い物が出来たことも嬉しかったのですが、前の車よりイイねと家族が喜んでくれたことが一番嬉しいです。

以前より家族で遠出する機会も増え運転も楽しんでいます。

 

喫煙車を下取するときの注意点

喫煙車は下取値が安くなるのか?

4店舗の下取査定の経過で必ず聞かれた質問が「喫煙車?禁煙車?」についてです。

管理人は禁煙者で同乗する人も皆、禁煙者なので車の室内にはヤニ臭さやタバコによる黄ばみなど一切ない状態でした。

査定経過の雑談の中で聞いたのは喫煙車の場合、買い取った後の清掃で臭い消しや天井、シートの洗浄など手間が掛かる場合がおおくコストが禁煙車よりかかるので重度の喫煙車の場合は引取しない時もあると言うこと。

比較的年式が浅く人気のある車種の場合は下取するが、マイナー車でタバコの臭い車については査定額が低くなる傾向だそうです。

しかし、喫煙車にも例外があり比較的安く、買取すぐに売りさばける車は率先して買い取るとのこと。

その車種とは軽トラックや軽バン、社用車として広く普及している車(バン、ワゴンタイプ)で買い手側もファーストカーではなく実用性が大事なので多少の煙草臭さは問題ないと購入する傾向が強い。

特に農家の方や建築現場の仕事をされる人達は仕事場が泥や土草に覆われている環境がおおく車に傷がつき汚れるのが前提の環境であり外観や内観の綺麗さより車自体の機関的な問題がなければOKという人が多いそうです。

一般の人が持ち込む車では喫煙車でもそれほどキツイ匂いが残っているのは少ないので、査定で引く場合があっても数千円の範囲との事です。

喫煙車でも芳香剤、消臭剤など常備している車は喫煙の匂いは特に気にかける必要はないようです。

 

改造車を下取するときの注意点

改造車の下取について

改造車を買取店に持ち込んだ場合、下取り査定額に関係はあるのか?

スポーツ車や軽カー、VIP系セダンなど改造やドレスアップされやすい車種が多くありますが、改造車を査定する場合に改造した車はマイナス評価になりやすいのか査定担当者に質問してみました。

まず、改造車としてエンジン、マフラー、CPUチューニングなど車の基本性能をいじっている車は一般の買取店では低い評価になりやすいとの事です。

理由として改造車の好みが強いと買い手を見つけるのが大変だから。

基本性能に関わる部分を改造すると保証をつけにくい(後付けパーツが原因の故障にも保証をつけるのはリスクが高い)のが大きな理由です。

スポーツ車の買取を希望する場合、ノーマル部品が残っていれば後付けパーツを外し、ノーマルに戻してから買取店に持ち込むこと。

外した後付けパーツはパーツ買取店や個人でオークション出品したほうが買い手みつかりやすい。

もしノーマルパーツなしで後付けパーツ装着した状態の車を売る場合はスポーツ車専門の販売店、買取店に持ち込む。

この場合、後付けパーツが高価であれば査定も+になる可能性が高いそうです。

ドレスアップ車で敬遠されがちなのが室内を過剰にカスタマイズしている車。

ダッシュボードなど原型を留めていない改造、シートレイアウトを変更しノーマルに戻せないなど、やり過ぎの車もやはり査定は厳しくなるので同じ趣味の人へ個人売買するかドレスアップ専門買取店へ持ち込んだ方が良いとのこと。

もっとも敬遠するのがVIP系の車高を限界まで下げた車で、ノーマルに戻すのにサスペンション部品を調達、調整作業等が発生するので査定額も低くなりがち、またVIP車のおおくが年式の古い高級車が多いため故障率が高く販売店としてもリスクが高いそうです。

 

事故車を査定するときの注意点

事故車は下取り価格が下がるのか?

事故歴のある車は中古車市場ではなかなか買い手が見つかりにくいようですが、車屋が事故車と申告して販売する車の多くはフレーム修復した事故車が大半を占めます。

フレーム修復は車ボディのフレームが歪むほどの大ダメージを負った車を修復することでダメージの程度にもよりますが高速走行中の車体ブレ、走行中の軋み音など問題の出てくる車です。

修復作業を行う整備工場の技術力によって車の出来上がりが左右されるのでフレーム修復した車が一概全てダメとは言えませんが、見極めには専門知識が必要となります。

では、フレーム修復までいかずパンパー交換や板金程度で済む範囲の修復は修復歴ありと診断するのかという疑問が出てきます。

これはディーラーにも中古販売店にも確認しましたがフレーム修復までいかない軽微な板金やバンパー交換は修復歴とみなさないとのことです。

要は車の走行に支障が出ない修復については修復歴なし、もしくはバンパー交換済みという形で販売するので車に詳しい人でないと一見しただけでは修復した車か分かりません。

では、下取り車でパンパー交換やドアの板金をしても修復歴に該当しないので査定に影響ないのか?

と確認すると査定に影響するとの事。

随分と都合のよい話ですが、程度の差はあれバンパー交換や板金も自己申告なく査定担当者が気づかなければ普通に査定、担当者が気づけば査定額からマイナスになります。

 

外車下取と国産下取の注意点

外車の下取は国産車より高いのか?

日本車と比べて外国車とくにドイツ車は高額で中古車市場でも年式が古くても国産車と比べて高値で取引されます。

日本で人気の高い外国車といえばベンツ、BMW、AUDIそしてフォルクスワーゲンと言った面々ですが、ダントツで市場価格の高いのがベンツ、次にBMWとなりここ数年でAUDIが追い上げてきた感があります。

フォルクスワーゲンがヨーロッパでは信頼性の高い大衆車として人気があり日本の高級車扱いには違和感があります。

私は過去にフォルクスワーゲンのニュービートル・パサートと乗り継いできましたが、国産車との違いはボディのしっかり感と足回りの良さです。

奇抜なスタイルのニュービートルでさえも国産車の中級グレードより足回りが良かった印象があります。

そんな外国車ですが下取に関しては国内買取店より正規ディーラーもしくは外国車販売店での下取をすすめます。

理由は国産車より部品の調達が難しい、パーツ代が高い、作業も複雑な場合がおおく手間がかかるため外国車専門店の方が国産車販売店より対応がスムーズだからです。

年式の浅いベンツやAUDIならスグに買い手も見つかるので査定もつけやすいのですが、ある程度年式が経っている外国車の場合は査定が難しいようです。

私はニュービートル、パサートの2台とも外国車販売店で購入し下取も同じ店舗で処理しました。

 

後付け部品装着車を査定するときの注意点

後付けパーツや部品の処理について

純正状態から後付けパーツで外見を変えた、マフラーなど変更した人が下取する際は評価ポイントよりマイナス査定を付けられる可能性があり、それを回避するために出来ることは純正部品に付け替えることです。

これは純正部品を保管しているのが前提の話ですが、社外品のバンパーを付ける際に純正バンパーを外している場合、社外品を外して純正バンパーに戻す、社外マフラーをつけているなら純正マフラーに戻すことで適正な査定評価をうけれます。

車高を下げてしまった場合は車高調セッティング出来ない限り戻すのは手間とコストがかかるので諦めてほうが良いのですが、自分でする作業が苦にならない人は交換する価値はあります。

社外品ナビの取り外しも出来る人はナビを取り外しリサイクルショップで数千円程度で販売されているカーオーディオに換装することをすすめます。

ここまでやって外したパーツはどう処分するか?

オークションで個人出品するかカー用品のリサイクルショップに持ち込みという方法がありますが、個人的にはオークション出品の方が手元に残る現金が多くなるケースがほとんどです。

リサイクルショップでは仕入れ値価格が決まっているので、よほど高価な部品で状態がよくない限り高額取引は期待できません。

事前に買取価格を知りたければネット通販対応のリサイクルショップのHPで該当するパーツの販売価格をみるといいです。

売値の3分の1以下で買い取るのが小売店の原則なので販売価格の3分の1より下の価格で引取と考えてください。

それに対してオークションでは車中古パーツは人気カテゴリで落札数もおおいジャンルです。

カーナビやタイヤ、ホイールなど買い手のつきやすい商品です。

 

ネットで査定、中古車を選ぶときの注意点

ネットの中古車販売、中古車買取りを利用する際の注意点について

管理人はネット査定とネット中古車販売サービスのカーセンサーを利用して下取し次の車を購入したのですが、その際に注意したのが下記のポイントです。

査定は下取の相場を知るために利用すること
ネット査定額だけで売却をしないこと
中古車販売は次の車の価格相場を知るために利用
購入対象車は下取と抱合せで交渉すること
販売店は住んでいる地域から行動範囲内(高速で行ける)に限定すること
同じ車種が複数あれば相見積もりすること

などを条件にカーセンサーを利用し下取と購入車の下調べを始め、ネット査定や中古車販売を利用するうえで特に気をつけた点は販売店のHPを確認すること。

販売店は個人の小規模から大手ディーラー系列の中古車販売店など多数登録されており、購入後の保証やメンテナンスについてどこまで対応できるかも購入車選びの大事なポイントでした。

小さい販売店で自社工場がない販売店については購入対象から外し、ディーラー系列もしくは法人組織で自社工場のある販売店を中心に探す方向にしましたが、ローンで購入する際も規模が大きい会社ほど信販会社の取り扱い数も多いので金利の安いローンを選ぶことが可能なのも重要なポイントです。

特にディーラー系列の販売店では信販会社より安い独自のローンも組むことができるので、購入希望の車がディーラー系列のお店に有る場合は積極的に交渉すると良いでしょう。

 

個人売買で売却する注意点

個人売買で車を売却する注意点について

個人売買に関しては直接の取引よりオークションなどの機関を通した取引をすすめます。

理由は直接取引の場合、大抵は知り合いや知人の紹介から売り手と買い手が出会うケースがほとんで、値引きを期待されたり、売却後に故障した際に文句を言われるなどリスクが高いからです。

オークションの場合、商品説明をきっちりと書く、車の画像も気になる点をしっかりと掲載することで購入後のリスクをある程度防ぐことが可能です。

さらに対面交渉よりも相手に気を使う頻度も少ないので淡々と交渉を進めることができます。

オークションでの売却について売り手、買い手ともに支払い後に書類手続きを行う必要があり、譲渡証明書や名義人変更手続きなど各自で行うのが前提の取引です。

また遠方の人が落札した場合は輸送手段についても確認する必要があり、ほとんどは別途で配送会社を落札者が手配することになります。

配送会社に車を渡す、書類の手続きが完了するまで出品者と落札者での連絡は取る必要があるので、その点が煩わしいと感じる人は販売店との取引が良いでしょう。

管理人は過去に車検切れの車をオークションへ出品した事があり、オークションでの車取引経験がありますが、中古買取では値段もロクにつかない車が何十万円で落札され驚いた記憶があります。

その後の手続きは落札者様が詳しい人でほとんど何もせずに取引終了しました。

 

ローンの残債の注意点

残りのお金をどうするのか

車を買い換えるときに大事なポイントとしてローンの残債を把握すること、特に下取前提で交渉する場合、下取値とローン残債で相殺となるケースがおおく、結果としてローンが増えて経済的に負担が増える場合があります。

車の買い替えを検討するきっかけは車検更新日が近づき買い替えを検討する、車が廃車となったので購入を考えている、車のトラブルが増えて修理代も嵩むので新しい車に買い換えるなど様々な理由があります。

ローンの支払いが終了していれば下取値はそのまま次回購入車の購入資金に充てることができますが、残債が有る場合は残債額と下取値のバランスを考えなければいけません。

私は4年以内に完済するローンを組みましたが、次の車検時には残債は下取で相殺、余剰金を次の車の購入資金に充てる計画だったので新たに組んだローン返済額は以前のローンより月々の返済額も低く回数も抑えることが出来ました。

問題なのは残債が百万以上残り、下取値が残債分を下回る場合、次の購入車のローンと合算され毎月の支払額が増えてしまうこと、そういう時は冷静に車検代経費とそのまま維持する場合のローン支払額と新しく購入した場合のローン支払額を比較してみましょう。

どうしても欲しいけど残債が不安な人は車検を取りもう1年ローン支払う事で翌年の買い替えでローン支払いが楽に組めるはずです。

車を購入するのは楽しいですが自分の生活を圧迫しない範囲で購入を検討しましょう。

 

中古車購入の保証内容の注意点

購入後の保証について

車を買い替える時に担当者と購入後の保証について交渉することをおすすめします。

小さい規模の販売店だと保証なしの現状の状態で売りに出すこともあり、購入から数ヶ月、数千キロで故障しても自費修理となります。

しかし、規模の大きい販売店だと内容に違いはありますが3ヶ月、6ヶ月、1年などの保証期間もしくは購入から3千キロ、1万キロ以内の故障であれば保証で修理が可能です。

保証が付いている販売店のほとんどは自社工場を持っている、または提携している修理工場があり修理に関してもある程度信用できるのが特徴です。

小さい規模の販売店では営業とメカニック兼任という形で営業している場合がおおく、何台も修理が重なると自分の車の修理が後回しにされるリスク、兼業という形では修理に割く時間も必然的に限られてきます。

上記のリスクを考え私はカーセンサー登録店の中から候補車を選び販売店を探しましたが、何故カーセンサーを選んだかの理由は販売店がカーセンサーの保証プランに加盟しているケースがおおいから、仮に保証付けてない場合でも有償でカーセンサーの保証を付けることができるからです。

ちなみに購入した車には2年間1万キロまでの保証と修理は正規ディーラー店を利用することを盛り込んだ内容で契約しています。

契約した販売店が住んでいる地域から若干遠いので最寄りの正規ディーラーで修理できるよう保証内容を確認した上で契約しました。

購入希望者の値引きが厳しい時は保証内容のアップが可能か確認し値引き交渉が無理な場合、保証内容変更する方向で交渉してみてください。

下取値を高くできたポイント

何をしたら下取値を上げれるか?

所有する車を出来るだけ高い下取値をしてもらうのに一番効果が高いのは次の車も交渉条件に含めることです。

私自身の体験で下取値を20万円アップさせ買い替え車に2年間保障をつけてもらう事ができたのも買い換える車も含めた交渉をすすめたからと自負しています。

私の場合、下取り査定を実店舗で行い下取り価格の相場を調べたこと。

次にインターネットで全国の買取業者相手の下取り価格を確認、最後に下取り査定を登録した会社が運営している中古車販売サイトで候補車を販売している店舗に売値の値引きと下取額のアップの交渉したことが良かった思います。

トータルで計算すると下取値67.5万円(査定額の相場が40万円後半)購入希望の車が当初の価格から6万円引きで約28万円を交渉で得したことになります。

もっとも相手側にとってはこの範囲でも利益が出たと予想していますが。

下取値の金額を上げるのにアピールしたのは純正のタイヤ、ホイールが未使用あること、スタッドレスタイヤの走行距離が3000キロ未満であること、純正オプションのエアロが付いていること。

純正ナビ装備、エンジンスターター装着、社外品ホイールとタイヤの状態が良いなどアピールしたのも金額アップに繋がったのではないでしょうか。

もうひとつ単純に運が良かったのは担当者の方とウマがあった事、金銭の絡む話で互いに自分に都合よくすすめようとすれば一方が損する形となり気分が悪くなる場合もあります。

その点が管理人と担当者さんの間ではこちらの希望を伝え、担当者さんの出来る範囲を伝えてもらい双方で合意した形だったので気持ち良い取引でした。

 

車を高額で売るためにまとめ

車を高額で売るためのポイント

所有している車を手放す理由の多くは車の買い替えによる下取、車検時期を迎え更新せず次の車を買うため売却、車を維持する事が難しくなったので売却などありますが、いずれも共通する思いは「少しでも高く売りたい」と言う点ではないでしょうか?

私自身が車を買い換える際の経験を元に中古車売却のポイントや買取店、ディーラーによる対応の違いなどお伝えして来ました。

私の体験で良かったと思った点は、

ガリバーカーセンサー楽天Goo買取の4社に登録して査定額の高かったカーセンサーを選んだ。

担当者とうまが合った。

足を運んで自分で調査した。

お店によって得手不得手があるので、実際に査定してもらわないとわからない事がわかった。

車検を通す前に売れた。

交渉する時間があった事。

 

振り返ってみてやって置けば良かった事。

カーオークションに出品してみてもよかった。

※後で知ったらユーカーパックが良さそうでした。
ユーカーパック評判が参考になります。

普段から車関係の友達を作っておく。

 

後でわかった事

今回、自分で色々調べて何とか高く売ることが出来ましたが、事前にネットで調べればある程度わかっていた事もあって、次回に売る時にはネットであらかた調べて利用したいと思います。

後で色々調べてこのサイトが参考になりました。

車買取のデメリットをメインに書いていて、すごいコンテンツ量で役に立ちました。